三陸精工ではパイプ切断機、パイプ開先機、開先加工機を取り扱っております。様々なサイズの開先加工に対応可能です。

製品紹介|パイプ自動切断両開先加工機

概要

超高速切断開先同時加工で画期的な生産効率を実現!!

貫通の主軸面板中心にパイプを搬入すれば、任意の切断寸法位置でセンターにクランプできる機構となっております。回転面板には径方向対角に2基同時摺動の刃物台を内蔵。面板の回転周速とバイトの切削送りによって切断と開先を同時に行う合理的機構により、従来別個の2工程である切断作業と開先加工が1回の作業工程で完了可能となりました。
そのため、最も労働集約要素の多いパイプの搬送や加工上の段取り替え作業等について、大幅な省力化が実現できます。
超薄肉パイプに対応してコレットチャック方式で変形なくクランプ。高精度な加工で配管技術のグレードアップとなります。被加工パイプは固定され、主軸面板が各口径、材質等に適合した回転数をインバータ変速により自由に選択可能。理想的な高速切削と安全性を実現いたしました。
従来型のパイプ切断及び開先加工における作業環境の改善、ランニングコストの削減といったこれまでの問題を、完全に解消可能な新鋭機です。

特徴

工程削減!合理化対応!生産コスト低減!
対向2基の回転刃物台対向2基の回転刃物台

パイプ加工分野における切断と端面開先加工は2工程の段取り作業と2機種の設備での対応が通例です。本機は素管の搬入のみで切断と同時に両端面の加工処理が可能。従来の10倍以上の作業効率を実現します。

経費大幅削減!最良な作業環境!
対向2基の回転刃物台切断と同時に両2面開先加工

切削バイト切断により大幅なランニングコストと粉塵、騒音を低減。切削油無用で作業環境が一挙に改善します。

新時代の合理化対策!設備投資の軽減!
短管、輪切り開先等多様な
切断形状に即応短管、輪切り開先等多様な
切断形状に即応

切断と同時に両面開先加工ができる超複合機1台で対応可能。大幅な設備費の軽減と小型化を実現しました。

パイプ全周をホールドするホールディングバイス
パイプ全周をホールドするホールディングバイス

面板内蔵のコレットチャック同様、管外周全周をホールドする、当社独自の画期的新型機構です。薄肉パイプも変形させることなく、しかもクランプ操作のみで加工することができます。

簡単敏速チャック交換
簡単敏速チャック交換

各サイズの丸チャックは、セットボルト1本で脱着交換可能。交換装着のみで機械芯へセット完了です。作業段取り替えの効率化と確実性を両立しています。

迅速なパイプ搬入出
イメージ写真

ホールディングバイス開閉操作は、操作パネル開閉スイッチにて容易に操作可能。クランプ力自動検知装置により、パイプを変形させない適切なパイプクランプを自動的に行います。クランプ完了は押しボタンスイッチのランプ点灯で表示します。

容易な切断寸法測長
イメージ写真

素管搬入後の切断寸法測長も容易に行うことができます。優れた操作性と作業能率を実現しました。

内径シーニング加工
イメージ写真

内径刃物台を装着し、内径シーニング加工も可能。シーニング寸法は刃物台ベースのスケールで調整できます。

片面開先加工
イメージ写真

切断終了後ヘッドを後方にスライドし片面のみの開先加工が可能。混在する様々な切断加工面形状に即応できます。

操作性特長

機能的な操作パネル
スピンドルチャック、ホールディングチャックの開閉操作や、主軸の起動/停止のほか、主軸回転数などのコントロール、刃物台送り切り替え操作など、全ての操作を集中的に操作可能です。
刃物台送り駆動にACサーボモーターを採用
刃物台送り駆動に、パワーと制度に優れたACサーボモーターを採用しました。
操作パネルのセレクタースイッチにより、内・外径への早送り、切削送り切り替えを瞬時に行うことができます。
刃物台切削送り速度は、セレクタスイッチで0.02mm/rev〜0.09mm/revまでの3段階切り替え選択できます。
刃物台移動量をデジタル表示
刃物台の位置や移動量を読み取るための刃物台移動量表示は、操作パネル中央のデジタルカウンターに表示されます。
また、カウンターの0リセット機能によって、正確な切削送り寸法を読み取り可能です。
高精度な切削加工を容易に行うことができます。

仕様

ホールディングバイス・主軸ヘッドスライド機構・専用内径加工刃物台標準装備
  YPCV-150型 YPCV-300型 YPCV-400型
形式 YPCV-150型
(最大径150A)
YPCV-300型
(最大径300A)
YPCV-400型
(最大径400A)
適用パイプ外径
(JIS3459)
φ34〜φ165.2
(2B〜6B)
φ165.2〜φ318.5
(6B〜12B)
φ216.3〜φ406.4
(8B〜16B)
加工対象肉厚 2B/sch160〜6B/sch80 6B/sc80〜12B/sch40 8B/sch60〜16B/sch30
面板回転数
(インバータ制御無段変速)
0〜300rpm(無段) 0〜250rpm(無段) 0〜250rpm(無段)
刃物台摺動ストローク 25mm(手動送り/自動切削送り/自動早戻り)
主軸ヘッド摺動ストローク 110mm
標準付属アタッチメントチャック
(ホールディングバイス/スピンドルコレットチャック)
50A,80A,100A,150A 150A,200A,250A,300A 200A,250A,300A,350A,400A
主軸モーター 2.2kw 4P(200V) 3.7kw 4P(200V) 5.5kw 4P(200V)
外形寸法(L×W×H)
概重量
143×860×1,080
890kg
1,830×1,200×1,290
1,700kg
1,900×1,390×1,590
2,560kg

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概要

本機は、鋼管の切断及び開先加工を同時に行う、超省力可能な機構を装備した、新鋭専用機です。
特殊主軸ヘッド機構により主軸内径が貫通しており、主軸ヘッド中心に素管搬入が行える主軸構造を備え、被加工物管は任意に搬入・搬出ができます。また、管切断寸法設定位置は管長測定装置インプット操作で、自動的に切断位置の設定が可能。位置設定後は、被加工物管は自動的にセンターリングされ、クランプは押しボタン操作で自動クランプとなります。
貫通主軸端部には摺動機構刃物台ベースが内蔵された回転面板が装備されており、径方向対角に設置された2基の刃物台切削送り装置により、パイプの切断と開先加工が自動的に行えるようになりました。従来、管長さマーキング作業後の鋼管はガス溶断またはバンドソーなどでの切断を行い、クレーンなどを使用し搬送していましたが、これらの作業は不要となります。
開先加工機への素管の搬入など、配管加工分野における一連の作業工程のなかで、最も労働集約的要素が多く作業環境の悪いこれまでの問題点を、本機は完全に解消いたします。自動化により生産性の向上も実現され、コスト低減が図れる理想的な切断開先加工専用機です。

特徴

1

高能率で生産コスト削減
切断と開先加工が同時処理可能な切断開先加工新鋭専用機の出現により、従来の10〜15倍の作業能率向上が実現できます。

2

バイト切断で経費削減
パイプの切断はガス溶断によるガス消費量が、バンドソーでの切断はバンドソーの消耗による再生費・新品交費が増大する原因となっております。本機はバイトによる切断によりこれらの問題を解消。大幅な経費削減が図れます。

3

合理化で工程削減
配管製作工程においては、切断と開先加工は2工程の段取り替えで作業を行うのが通常です。本機は複合機構により、被切削時間比率の大きい段取り替え工程を大幅に短縮できます。

4

設備投資の軽減
断機と開先加工機の2台の設備が必要な工程に、本機は切断と開先加工に対処する機構を装備した複合機1台で対応可能。設備費及び工費の軽減を実現いたしました。

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会社概要

三陸精工株式会社
本社 〒236-0002神奈川県横浜市金沢区鳥浜町17-10 TEL 045-774-2701 FAX 045-774-2703
大船渡工場〒022-0002岩手県大船渡市大船渡町地ノ森62-14 TEL (0192)27-1011 FAX (0192)27-1012

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■製品紹介
パイプ自動切断両開先加工機 ・パイプエンドフェーシングマシン ・開先角度自動切削フェーシングマシン ・小口径管ポータブル面取機 ・ボイラーチューブ切断開先加工機
ダクタイル鋳鉄管加工機 ・クロスヘッド万能フェーシングマシン ・ユニバーサルヘッドフェーシングマシン ・溶接継手開先加工専用機 ・その他(特別仕様・周辺装置) 
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【切断と開先の同時加工】 ・YPCV ・SRCB    【銅管の開先加工】 ・YSシリーズ    【肉厚管の2段開先加工】 ・YSNシリーズ
【エルボ・継手類の開先加工】 ・SRKN ・SRT ・SPL    【小径管・ボイラーチューブの開先加工】 ・SPF ・SPC    【大口径管・重量銅管の開先加工】・SRUN ・SRCF
【ダクタイル鋳鉄管の開先加工】 ・SRCF ・SRICSRFNC    【周辺装置】 ・周辺装置